508その一

撮影、制作、編集、脚本の講義を一通り受けて一つ確信したのは、二学期目と一学期目において講義の質に明確な違いが存在するという点。なるほど507はまるまる508の準備期間でしかなかったというのがよくわかる。
プロデュースはこれまでは順調だけどそれは何も問題が起きていないからで、この先何か壁にぶつかった時に辛抱できるかが課題となってくると思う。